限られた時間を使う学習方法
開塾以来個別指導一筋として、長年にわたり多くの実績をあげてきた個別進学会。
近年では少子化の影響もあり他塾も個別指導へとシフトしてきましたが、当塾では長年積み上げてきたノウハウをもとに、生徒と塾がともに歩み成長し、目標へと進んでいきます。
そもそも時間というものは限られています。
日本の悪い習慣の一つですが「とりあえず長時間やれば偉い」という発想は間違いと思われます。
仕事にせよ勉強にせよ、むだにだらだらとやらずに決められた時間内でキッチリ終わらせることが大事です。
普段から時間の感覚が身についていないと、定期テストや受験の際にペース配分を誤る可能性があります。
かの本田宗一郎が世の中に残してくれた言葉にこのような言葉があります。
「時間だけは神様が平等に与えて下さった。これをいかに有効に使うかはその人の才覚であって、うまく利用した人がこの世の中の成功者なんだ。」
個別進学会では、平等で限られた時間の中で確かな結果を生み出す努力を決して怠りません。
そのために我々は授業時間を最大限に活用し、生徒一人ひとりに対して臨機応変に対応していきます。
そして生徒の信頼を得られるように日々頑張っています。
長いようで短い限られた時間、皆さんはどのように使いますか。